当院について

About Us

院長挨拶

Director’s Greetings

ぬくもりとやすらぎを、
全ての患者さんへ。

片山整形外科のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
英語では「患者」のことを「patient」と言いますが、この直訳は「耐える人」です。
患者さん、つまり「病に耐えている人」に少しでも温かい対応をしたいという想いから、
平成7年の開院以来、診療におけるモットーとして
「ぬくもり」と「やすらぎ」を掲げてきました。

当院では、院長と全職員が、患者さんに「ぬくもりとやすらぎ」を
感じてもらえるように接するよう努めております。
診療は、受付対応の時からすでに始まっているという考えを
診療の基本として患者さんと接し、適切な医療に努めております。

これからもこのモットーを大切にし、
一人ひとりの患者さんと向き合っていきたいと思います。

院長 片山 元

片山整形外科 院長 片山 元

院長経歴

昭和57年 金沢大学附属病院整形外科勤務
昭和58年 福井県立病院整形外科勤務
昭和60年 富山市民病院整形外科勤務
昭和61年 金沢大学医学部付属病院勤務
昭和63年 市立砺波総合病院整形外科勤務
平成5年 やわたメディカルセンター整形外科勤務
平成7年 片山整形外科開院
  • 医学博士(人工股関節関節のバイオメカ)
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会スポーツ認定医

診療方針

Our Policies

患者さんと会話している様子

患者さん目線での診療

医療は患者さんと共有すべきものと考えます。そのために、医療側と患者さんは同じ位置に立ち、「患者さん目線で診療する」ことを診療理念とし、適切と思われる検査や治療を提示します。そして、患者さんの希望を尊重しつつ治療を進めていきます。

ホスピタリティあふれる医院を目指して

Our Philosophy

ホスピタルの語源である「ホスピタリティ」は思いやりやおもてなしを意味します。
当院は、「思いやりとおもてなし」は医療現場においても必要であり、
さらにホテル以上のおもてなしが求められるとも考えております。
この考え方を全職員で共有するために、接遇研修を毎月開催しております。
この分野で講師として活躍されている先生をお招きし、
毎回2時間、テーマを決めて実戦形式での研修を行っております。